現在、日本では、「ブラック企業・ブラックバイト」などに象徴されるように、
長時間労働やハラスメントといった労働問題が顕在化しています。
企業側(使用者側)と労働者側の双方が、ワークルールを身に付けることで、
問題の発生を未然に防ぐことができます。
eラーニング「ワークルールを学ぼう」は、当NPO法人が支援している
一般社団法人日本ワークルール検定協会が監修し、ハイテクノロジーコミュニケーションズ株式会社が提供しています。
労働問題のよくある事例をイラストでわかりやすく表現し、「これはルール違反?」
「これはうちの会社でも起こり得るリスクだ」等、受講者が疑問や不安に感じやすい
身近なシチュエーションを中心に学べます。ぜひご活用ください。