NPO法人 働く文化ネット

NPO法人 働く文化ネットの公式ブログです。

労働映画『木曽山今昔/日本のチカラ#298 木こりシンガー』が終了

9月8日、第78回労働映画観賞会を開催しました。

 “2022年9月  第78回テーマ ~森とともに生きる~ ”

上映作品『木曽山今昔 -檜と暮らしの記録-』

『〈日本のチカラ#298〉木こりシンガー~森と人生の讃歌~』

2本立てで上映しました。

ご来場くださいました皆様、本当にありがとうございました。

 

次回の労働映画鑑賞会は、2022年10月20日(木)です。

第3木曜日となりますのでご注意下さいませ。

上映作品につきましては、決定次第blog・Twitterにて案内させていただきます。

 

新型コロナウイルス感染拡大の状況によっては、労働映画観賞会開催を

中止させていただく場合があります。

ご来場前に必ずblog・Twitterにて開催の有無をご確認くださいませ。

 

新型コロナウイルス感染症対策として、マスクの着用・消毒等

ご来場の皆様にご負担をお掛けする事が増え

大変心苦しく思っておりますが、皆様のご協力で開催出来ております。

 

引き続き感染対策を行いながら、労働映画観賞会を

開催させていただきます。

皆様におかれましても、体調に気を付けてお過ごしいただき

また、10月にお会い出来ます事、心より願っております。

ワークルール検定・2022秋の募集が始まりました

ワークルール検定・2022秋の募集が始まりました

 

「自分や仲間を守る、部下を守る、コンプライアンス~法令を守る!」

 

NPO法人が支援している「ワークルール検定2022秋」の開催が発表されまし

た。

開催日:2022年11月27日(日)

申込み:9月5日(月)~10月20日(木)

全国28会場で初級検定、4会場で中級検定が行われます。

詳しくは「(一社)日本ワークルール検定協会」のホームページからどうぞ。

https://workrule-kentei.jp

「労働映画百選通信」第58号配信

 「労働映画百選通信」第58号が配信されました。ご覧ください。

<内容> 

①労働映画鑑賞会【2022年9月期】

 【第78回】2022年 9月 8日(木) 18:00~ 連合会館2階 203会議室

  “2022年9月  第78回 ~森とともに生きる~”

上映予定作品(1):『木曽山今昔 -檜と暮らしの記録-』

(1976年、長野営林局制作、30分)[林野庁映像アーカイブ]

上映予定作品(2):『〈日本のチカラ#298〉木こりシンガー~森と人生の讃歌~』 

(2022年、北海道放送制作、25分)[民間放送教育協会]

②【テーマ研究】#20《林業

③【上映情報】労働映画列島!8-9月

※《労働映画列島》で検索! https://shimizu4310.hateblo.jp/ 

第78回労働映画鑑賞会のご案内


 第78回労働映画鑑賞会を下記の通り開催します。

      • 開催日:2022年9月8日(木)18:00~ (17:45開場)
      • 会 場:連合会館 2階  203会議室

        (地図:https://rengokaikan.jp/access/

      • 参加費:無料(事前申込不要、どなたでもご参加いただけます。)

 

第78回テーマ ~森とともに生きる~ 

上映予定作品:『木曽山今昔 -檜と暮らしの記録-』

(1976年、長野営林局制作、30分)[林野庁映像アーカイブ]

1975年長野営林局倉庫で発見された1937年帝室林野局制作のフィルムに、

40年後のほぼ同じ場所の映像を重ね合わせて編集した、

木曽山の仕事と暮らしの今と昔の記録。

                                    

上映予定作品:『〈日本のチカラ#298〉木こりシンガー~森と人生の讃歌~』 

(2022年、北海道放送制作、25分)[民間放送教育協会]

北海道旭川市林業を営む陣内雄さんは「木こりシンガー」。

作曲家の葉加瀬太郎さんは、東京芸術大学の1年後輩。

林業、音楽、そして森を生かした建築・・・、

「木こりシンガー」の1年を見つめた記録。

                     

 

ぜひ多くの方々に鑑賞していただきたいと思います。

皆様のご来場をお待ちします。

 

新型コロナウイルス感染症の感染対策について(お願い)

ご来場時は、マスクの着用・手指の消毒など感染防止へご協力をお願いします。

会場内の机・イスなどの消毒は主催者が実施します。

また、スタッフも感染拡大防止対策を講じます、皆様のご来場お待ちしております。

第78回労働映画鑑賞会ご案内のチラシはこちらです。

労働映画『あまねき旋律(しらべ)』が終了

7月14日、第77回労働映画観賞会を開催しました。

 “2022年7月  第77回テーマ ~ともに働き、ともに喜び、ともに悲しみ、ともに歌う~ ”

上映作品『あまねき旋律(しらべ)』(2017年)

インドのナガランド地方が舞台のドキュメンタリー映画

昔から歌い継がれてきた唄が田園風景に響いていました

心地よい歌声、音色の素晴らしさに心も洗われる気持ちでした。

ご来場くださいました皆様、本当にありがとうございました。

 

次回の労働映画鑑賞会は、2022年9月8日(木)です。

8月の労働映画観賞会はお休みですのでご注意下さいませ。

9月の上映作品につきましては、決定次第blog・Twitterにて案内させていただきます。

 

新型コロナウイルス感染拡大の状況によっては、労働映画観賞会開催を

中止させていただく場合があります。

ご来場前に必ずblog・Twitterにて開催の有無をご確認くださいませ。

 

新型コロナウイルス感染症対策として、マスクの着用・消毒等

ご来場の皆様にご負担をお掛けする事が増え

大変心苦しく思っておりますが、皆様のご協力で開催出来ております。

 

引き続き感染対策を行いながら、労働映画観賞会を

開催させていただきます。

皆様におかれましても、体調に気を付けてお過ごしいただき

また、9月にお会い出来ます事、心より願っております。

エッセイ「ワークルールを知っていれば...」

こんにちは。

一般社団法人日本ワークルール検定協会のメールマガジンから

エッセイをご紹介させていただきます。

(㊟日本ワークルール検定協会、エッセイ著者の

日本ワークルール検定協会木村専務理事様より

転載のご了解は得ております。)

 

        

  一般社団法人 日本ワークルール検定協会
       専務理事 木村裕士 氏

 

エッセイ「ワークルールを知っていれば...」
働き方改革進む韓国映画界をみて思うこと

 

1.韓国芸能界躍進の真因

最近の韓国芸能部門の躍進は目覚ましいものがある。
「パラサイト 半地下の家族」は2019年のカンヌ映画祭
パルム・ドール賞、米国アカデミー賞では作品賞など複数を受賞、
ご存知、歌って踊れるボーイズグループ、BTSはビルボード
トップ賞を勝ち取り、世界中でファンを獲得している。

直近では、日本の是枝裕和監督による「ベイビー・ブローカー」で
主役のソン・ガンホカンヌ映画祭で最優秀男優賞をアジア人として
初めて受賞した。
この流れをつくったのは実は金大中大統領だ。
1997年の韓国IMF危機の直後に就任した金大統領は、
国策として芸能部門の輸出を進めた。
日本の人口が1億人を超えるのに比して、韓国は5000万人。
マーケティングもなかなか難しい規模で、国内需要だけでは
成長は限界がある。だから最初から海外に目を向けて、
国策として支援し、K-POPや韓流ドラマを猛烈に輸出していった。
もちろん日本も韓流ブームに席巻されることになったのは言うまでもない。
世界に打って出て成功を収めている韓国と国内市場でなんとか
生きている日本、今日の話はそこが中心ではない。
 

2.映画界でも労働時間規制の韓国

たまたまニュース番組を見ていたら、カンヌから凱旋帰国した
是枝裕和監督に対するインタビューがあった。
韓国では映画の撮影現場では週に52時間の労働時間の上限があり、
4日働いて3日休むような感覚で肉体的にとても楽だったと語っていた。
徹夜の撮影があれば翌日は休日になるという。
韓国も以前は日本と同じで、契約とか労働条件という
言葉を出しただけで使われない憂き目にあうような状況だった。
請負契約で労働基準法が適用されない映画スタッフの長時間労働
低賃金が当たり前だった。2005年に全国映画産業労働組合が結成され、
労働契約の締結、4大保険加入
国民年金国民健康保険雇用保険労災保険)、
労働時間の毎日の記録という運動を展開。
2015年には労働契約締結と労働条件の明示、
賃金未払いや標準労働契約書を締結していない場合は
映画発展基金から財政支援を得られないなどの内容を含む
「映画およびビデオ作品の振興に関する法律」
の改正案が可決された。
それ以降、標準労働契約書をつくった作品は毎年増えて、
2018年時点では8割近くまで達しているという。


3.ワークルールを知っていれば
 是枝監督はメディアに再度登場し、他の仲間の映画監督たちと
フランスの「国立映画映像センター(CNC)」などを参考に、
業界の労働環境改善に向けた共助システムの構築を目指す
団体を設立したと発表した。
映画界で被害が相次ぐハラスメント防止に関する
ガイドラインの草案も作成したという。
でもそれで本当にいいのか。
最近は連合もフリーランスで働く人たちにも目を向けて、
労働組合づくりにつながるよう支援をしているようだ。
ヨガのインストラクターやウーバーイーツの配達員の組合も
すでにできている。
共助システムの団体をつくったところで労働組合のように、
あらゆる権利が法的に強固に保護される存在には
なりえないことを多分知らないのであろう。
わが国では労働組合を簡単に結成できる。
ワークルールを知っていれば、共助団体などわざわざつくる
必要はないと気づくはずである。
大衆への影響が大きい産業でこそ、ワークルールの普及啓発が
必要であると思えてならない。
我が国芸能界は産業としての国際競争力は韓国に後塵を拝すばかりか、
労働環境も遅れを取ってしまっているのは極めて残念である。【了】

 

第77回労働映画鑑賞会のご案内

 第77回労働映画鑑賞会を下記の通り開催します。

      • 開催日:2022年7月14日(木)18:00~ (17:45開場)
      • 会 場:連合会館 2階  203会議室

        (地図:https://rengokaikan.jp/access/

      • 参加費:無料(事前申込不要、どなたでもご参加いただけます。)

 

第77回テーマ ~ともに働き、ともに喜び、ともに悲しみ、ともに歌う~ 

上映予定作品:あまねき旋律(しらべ)』(2017年、インド映画、83分)

インド・ナガランド州の山深い村々で古来より歌い継がれてきた

"農村歌”を巡る音楽ドキュメンタリー映画です。

ナガランドの人々の姿や生活、そして彼らが歌う歌の響きは、

遠く離れた日本に住む日本人の集落にもかつて響いていたものに

近いのかもしれません。

       

 

ぜひ多くの方々に鑑賞していただきたいと思います。

皆様のご来場をお待ちします。

 

新型コロナウイルス感染症の感染対策について(お願い)

ご来場時は、マスクの着用・手指の消毒など感染防止へご協力をお願いします。

会場内の机・イスなどの消毒は主催者が実施します。

また、スタッフも感染拡大防止対策を講じます、皆様のご来場お待ちしております。

第77回労働映画鑑賞会ご案内のチラシはこちらです。