NPO法人 働く文化ネット

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「労働映画百選通信」第49号配信

 「労働映画百選通信」第49号が配信されました。是非ご覧ください。

<内容> 

①労働映画鑑賞会【2021年6月期】㊟5月の労働映画観賞会は中止となりました

【第71回】6月9日(水)18:00~ 連合会館2階 203会議室  

 “2021年6月  第71回 ~活躍する女性起業家たち~”

 上映作品   : 

(1)『日本のチカラ#229  おいしい笑顔をつくりたい 

        ~母なるレトルトスープ~』

(2)『日本のチカラ#231  ひとりじゃない 

  ~ママがゆく!復興への道~』

 

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                   おいしい笑顔をつくりたい    ~母なるレトルトスープ~

 

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                  ひとりじゃない ~ママがゆく!復興への道~

 

②【労働映画のスターたち】 第55回「天知 茂」                                          

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                                 天知 茂

 

③【労働映画のスターたち】 第56回「岡田茉莉子

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                               岡田茉莉子

 

④【上映情報】労働映画列島!4~5月

※《労働映画列島》で検索! https://shimizu4310.hateblo.jp/ 

連合会館建設40周年記念シンポジウム

公益財団法人総評会館の建物「連合会館」が建築されて40年を迎えたことから、

その記念シンポジウムが4月27日にライブ配信の形で開催されました。

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・オープニング  (100万人のクラシックライブ)

・主催者あいさつ  川本  淳  理事長

・来賓あいさつ   神津 里季生 連合会長

・会館紹介ビデオ「連合会館探訪」上映

・講演会「これからの労働運動に求められること」首藤 若菜立教大学教授

トークショー「私たちがつくる、これからの労働運動」

   首藤 若菜  立教大学経済学部教授

   相原 康伸  連合事務局長

   髙井 信也  弁護士

   旦  悠輔  紀尾井町戦略研究所フェロー

   廣野 風跳  千葉大学政経学部4年

コーディネーター : 村杉 直美  教育文化協会常務理事

 

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当初は、連合会館に関係者を集め、当法人など助成を受ける団体の事業紹介や

交流会なども含めて開催される予定でしたが、緊急事態宣言の発令により、

残念ながらシンポジウムのライブ配信のみとなりました。

 

配布された40周年のパンフレットには、これからの10年に向けて

「連合会館将来構想」も明示されていました。

労働運動の拠点として、また、働く人たちの幸せづくりのための組織として

引き続きの活躍をご祈念します。

5月労働映画鑑賞会 中止のお知らせ

平素は当法人の事業に格別のご支援、ご協力を賜り厚く御礼申し上げます。

 

政府は、東京都に緊急事態宣言を発出し、期間は4月25日から5月11日までと

なっております。(4月26日現在)

ただし、発出期間につきましては、今後延長する可能性もある事から

5月13日に予定しておりました労働映画観賞会を中止いたします。

 

鑑賞を楽しみににお待ちいただいた皆様には大変心苦しい限りですが、

参加者の皆様、関係者の健康・安全面を第一に考慮した結果であり、

ご理解をいただきますようお願い申し上げます。

 

6月の予定につきましては改めて皆様にご連絡させていただきます。

 

次回、労働映画観賞会が開催される時には、

皆様とお会いできる事を楽しみにしております。

これからも引き続きよろしくお願いいたします。

 

皆様もどうぞ健康にご留意くださいませ。

連合会館建設40周年 助成団体パネル展開催

「連合会館」が建設40周年を迎えます。

建設40周年を記念し、連合会館1階ロビーにてパネル展を開催中です。

当法人のパネルも展示しておりますので、お時間のある方は

是非ご観覧いただけますと幸いです。

 

主 催 : 公益財団法人総評会館(連合会館)

日 時 : 2021年4月17日(金)-26日(月)

場 所 : 連合会館 1階ロビー(東京都千代田区神田駿河台3-2-11)

入 場 : 無料

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労働映画『知られざる人々』『号笛なりやまず』 が終了

第70回労働映画鑑賞会が終了しました。 

戦前から戦後にかけて,劇映画と記録映画にまたがる多くの作品を残した

浅野辰雄監督のドキュメンタリー映画2作品

『知られざる人々』『号笛なりやまず』を鑑賞しました。

 

鑑賞する機会が非常に限られていた「幻の名作」でしたが

記録映画保存センター様のご好意により、映像素材を貸していただき、

上映に漕ぎ着ける事が出来ました。

記録映画保存センター様には心より感謝申し上げます。

 

今回は岩波映像顧問の井坂能行氏をコメンテーターとしてお招きし

作品の紹介や感染対策を生じ来場者トークセッションを行いました。

 

ご来場いただきました皆様、本当にありがとうございました。

次回の労働映画鑑賞会は、2021年5月13日(木)となります。

詳細は次のブログにてご案内させていただきます

              

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                                                        <上映中の一コマ>

 

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                 [岩波映像顧問 井坂能行氏 (中央奥) ]

   

                 ~次回のご案内~

                  -- 第71回労働映画鑑賞会 --

         日  時:2021年5月13日(木)18:00~(17:45開場)

         場  所:連合会館 203会議室

         参  加  費:無料(事前申込不要)

 

         第71回テーマ ~活躍する女性起業家たち~

上映予定作品:

①『日本のチカラ#229

       おいしい笑顔をつくりたい ~母なるレトルトスープ~』

    (2020年、大分放送制作、25分)

②『日本のチカラ#231

       ひとりじゃない ~ママがゆく!復興への道~』

    (2020年、信越放送制作、25分)

  

         * 詳細は次のブログにてご案内させていただきます *

『日本の労働映画百選』電子書籍版(2021.04更新)

働く文化ネットが2016年6月に刊行した『日本の労働映画百選』の電子書籍

リンクを新たに更新しましたのでお知らせさせていただきます。

以下から閲覧・ダウンロードできます。ご活用いただけましたら幸いです。

 

*日本の労働映画百選(電子書籍版)こちらです。

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<「日本の労働映画百選―選考の主旨と経緯について」より抜粋>

19世紀末に日本に映画が導入されて以降、現在にいたるまでの膨大な映像作品の中から、「働く人たちの仕事と暮らしを描く映像作品」の代表作百本を選び、日本の「労働映画」の豊かな伝統と作品群の広がりについて考察し、その成果を広く世に問うことによって、日本の「労働映画」の振興に寄与するとともに、「労働映画」を通じて、これからの日本の労働文化・労働社会の諸課題を考えるためのひとつの素材を提供することとをめざして、労働映画百選選考委員会を発足させることとした。~中略~

「日本で撮影された映画のうち、(1) 労働者の仕事と暮らしの実態を直接の描写対象とするもの、(2) 労働者の仕事と暮らしの維持・改善をめざす運動や取り組みを描くもの」を労働映画と定義し、これに基づいて日本の労働映画1281本の目録を作成した。

これらの膨大な映像作品が映し出した多様な現実と映像作家のメッセージをくみとるために、代表作百本を「日本の労働映画百選」として選ぶこととした。その際の選考基準は次のとおりである。

(1) 典型的な作品を通して、労働映画の世界の広がりと深さを示すことに主眼を置く。

(2) 労働描写が全体の中でどの程度の重みを持っているかを吟味し、それが作品全体の主軸をなすものを選ぶ。

(3) 映像作品としての質の高さも重視する。

(4) 専門家ではなく、映画に興味を持ち、また、働くということの過去・現在・未来に関心をよせる一般市民、とりわけ若い世代の人たちに、労働映画百選のメッセージを伝えることを念頭に置く。

(5) できるだけフィルムなどの記録媒体が現存し、比較的鑑賞しやすい作品を選ぶ。

第70回労働映画鑑賞会のご案内

 第70回労働映画鑑賞会を下記の通り開催します。

      • 開催日:2021年4月8日(木)18:00~ (17:45開場)
      • 会 場:連合会館 2階  203会議室

        (地図:https://rengokaikan.jp/access/

      • 参加費:無料(事前申込不要、どなたでもご参加いただけます。)

 

第70回テーマ ~労働現場を凝視する~ 

上映予定作品:『知られざる人々』

(1940年/製作:製作芸術映画社  監督:浅野辰雄/12分/モノクロ)

上映予定作品:『号笛なりやまず』 

(1949年/製作:労映国鉄映画製作団・新世界映画社  監督:浅野辰雄/36分/モノクロ)

『知られざる人々』 『号笛なりやまず』

今回は、浅野辰雄監督 2作品を上映いたします

いずれも鑑賞する機会が非常に限られていた「幻の名作」です。

働く人たちの姿をひたすらに凝視する監督のまなざしがとらえた

労働現場の真実をご鑑賞ください

 

今回は記録映画保存センターのご好意により、映像素材を

貸していただき、上映会を実現することができました。

                         

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知られざる人々

 

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号笛なりやまず

 

ぜひ多くの方々に鑑賞していただきたいと思います。

ご来場をお待ちします。

 

新型コロナウイルス感染症の感染拡大への対策について(お願い)

①ご来場時は、マスクの着用・手指の消毒など感染防止へご協力をお願いします。

②入場時体調確認の為検温を実施し、37.5度以上の発熱が認められた場合、

   入場をお断りさせていただきます。

③会場内の机・イスなどの消毒は主催者が実施します。

④ご来場の方には、受付にて情報カードにご記入いただき提出をお願いしております。

   また、スタッフも感染拡大防止対策を講じます。

 

第70回労働映画鑑賞会ご案内のチラシはこちらです。