「労働映画百選通信」第57号が配信されました。ご覧ください。
＜内容＞
①労働映画鑑賞会【2022年7月期】
【第77回】7月14日(木)18:00～ 連合会館2階 203会議室
“2022年7月 第77回 ～ともに働き、ともに喜び、ともに悲しみ、ともに歌う～”
上映予定作品：『あまねき旋律（しらべ）』(2017年、インド映画、83分)
②【作品ガイド】あまねき旋律（しらべ）
③【労働映画のスターたち】 第64回「福原 遥」
④【上映情報】労働映画列島！7～8月
※《労働映画列島》で検索！ https://shimizu4310.hateblo.jp/
ＮＰＯ法人働く文化ネットは、6月18日(土)午前、第10回通常総会を開催し
新年度の活動計画、予算等を決定し、新たな活動のスタートを切りました。
午後から開催した「労働映画鑑賞会(第76回労働映画鑑賞会)・2022特別企画」
には多数の皆様にご参加いただき、藤元明緒監督の「海辺の彼女たち」鑑賞、
パネル討論～ともに働き、ともにいきる未来に向けて～をテーマに
3名のパネリストをお招きし、短時間ながらも内容の濃いパネル討論を
開催する事が出来ました。
パネリストの皆様は以下の3名の方々です。
鳥井一平氏（NPO法人 移住者と連帯する全国ネットワーク代表理事）
指宿昭一氏（外国人技能実習生問題弁護士連絡会共同代表）
小山正樹氏（JAM労働相談アドバイザー）
3年ぶりの大きな行事となりましたが、無事開催する事が出来ました事
心より感謝申し上げます。
ご参加いただきました皆様、ありがとうございました。
【当日の様子】
〈主催者代表挨拶：働く文化ネット 小栗啓豊代表理事〉
〈来賓挨拶：ＪＡＭ 安河内賢弘会長〉
「パネル討論～ともに働き、ともにいきる未来に向けて～」
左から、司会・鈴木理事、鳥井一平氏、指宿昭一氏、小山正樹氏
（パネル討論の内容は、改めてご紹介させていただく予定です。）
鳥井一平氏 指宿昭一氏
小山正樹氏
日本ワークルール検定協会主催の春のワークルール検定が、6月12日（日）全国23の
都道府県で一斉に開催されました。
今回もコロナ対策により定員を抑えたため、かなりの会場で申込希望者に対して
お断りをせざるを得ない状況でしたが、全国で初級検定に999名、
中級検定に324名、合計で約1,323名の方が受検されました。
当法人は、今回も全国の検定準備と東京会場の当日運営に参加しました。
東京会場では、初級検定に166名、中級検定に134名が挑戦されました。
コロナ対策を継続し、慎重な運営を心掛けましたが、受検者の協力を得て
混乱なく検定を終了しました。
次回検定は、2022年11月27日（日）を予定しています。
(画像は検定開始直前の東京会場)
「労働映画百選通信」第56号が配信されました。ご覧ください。
＜内容＞
①労働映画鑑賞会【2022年6月期】
【第76回】2022年 6月 18日(土) 13:30～ 連合会館2階 大会議室
“2022年6月 第76回 ～分断社会を超え、多文化共生へ！～”
上映予定作品：『海辺の彼女たち』(2020年,88分,日本･ベトナム合作／カラー)
上映後、パネリスト3名のパネル討論を企画しています。
パネル討論～ともに働き、ともにいきる未来に向けて～
パネリスト：
鳥井一平氏（ＮＰＯ法人 移住者と連帯する全国ネットワーク 代表理事）
指宿昭一氏（外国人技能実習生問題弁護士連絡会 共同代表）
小山正樹氏（ＪＡＭ 労働相談アドバイザー）
②【作品ガイド】増補版《日本で働く外国人》
③【上映情報】労働映画列島！6～7月
※《労働映画列島》で検索！ https://shimizu4310.hateblo.jp/
6月は土曜日開催で特別企画を開催します！
第７６回労働映画鑑賞会のご案内
開催日：２０２２年６月１８日(土)１３：３０～ （１３：１５開場）
会 場：連合会館 ２階 大会議室
（地図：https://rengokaikan.jp/access/）
参加費：無料（事前申込不要、どなたでもご参加いただけます。）
第７６回テーマ ～分断社会を超え、多文化共生へ！～
上映予定作品：『海辺の彼女たち』
(2020年,88分,日本･ベトナム合作)
上映後、パネリスト3名のパネル討論を企画しています。
パネル討論～ともに働き、ともにいきる未来に向けて～
パネリスト：
鳥井一平氏（ＮＰＯ法人 移住者と連帯する全国ネットワーク 代表理事）
指宿昭一氏（外国人技能実習生問題弁護士連絡会 共同代表）
小山正樹氏（ＪＡＭ 労働相談アドバイザー）
ぜひ多くの方々に鑑賞していただきたいと思います。
皆様のご来場をお待ちします。
第76回労働映画鑑賞会ご案内のチラシはこちらです。
5月12日、第75回労働映画観賞会を開催しました。
“2022年5月 第75回テーマ ～子供たちの、子供たちによる、子供たちのための児童労働映画～ ”
上映作品『あの子を探して』(1999年)
自分のために引き受けた教師の業務が、生徒と
触れ合っていくうち、生徒のための行動に変わっていく
そのさまを鑑賞し、あたたかな気持ちになりました。
ご来場くださいました皆様、本当にありがとうございました。
次回の労働映画鑑賞会は、2022年6月18日(土)となります。
通常ですと第2木曜日夜の開催ですが、6月は日時が違います
ご注意ください。
今回は特別企画として労働映画鑑賞→パネル討論を開催します。
詳細につきましては、5月6日のblogをご覧ください。
ご来場の皆様にご負担をお掛けする事が増え
大変心苦しく思っておりますが、皆様のご協力で開催出来ております。
引き続き感染対策を行いながら、労働映画観賞会を
開催させていただきます。
皆様におかれましても、体調に気を付けてお過ごしいただき
また、来月お会い出来ます事、心より願っております。
第７５回労働映画鑑賞会を下記の通り開催します。
開催日：２０２２年５月１２日(木)１８：００～ （１７：４５開場）
会 場：連合会館 ２階 ２０３会議室
（地図：https://rengokaikan.jp/access/）
参加費：無料（事前申込不要、どなたでもご参加いただけます。）
第７５回テーマ～子供たちの、子供たちによる、子供たちのための児童労働映画～
上映予定作品：『あの子を探して』
(1999年,106分,中国映画／チャン・イーモウ監督作品)
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6月は土曜日開催で特別企画を開催します！
第７６回労働映画鑑賞会のご案内
開催日：２０２２年６月１８日(土)１３：３０～ （１３：１５開場）
会 場：連合会館 ２階 大会議室
（地図：https://rengokaikan.jp/access/）
参加費：無料（事前申込不要、どなたでもご参加いただけます。）
第７６回テーマ ～分断社会を超え、多文化共生へ！～
上映予定作品：『海辺の彼女たち』(2020年,88分,日本･ベトナム合作)
上映後、パネリスト3名のパネル討論を企画しています。
パネル討論～ともに働き、ともにいきる未来に向けて～
パネリスト：
鳥井一平氏（ＮＰＯ法人 移住者と連帯する全国ネットワーク 代表理事）
指宿昭一氏（外国人技能実習生問題弁護士連絡会 共同代表）
小山正樹氏（ＪＡＭ 労働相談アドバイザー）
ぜひ多くの方々に鑑賞していただきたいと思います。
皆様のご来場をお待ちします。
第76回労働映画鑑賞会ご案内のチラシはこちらです。
