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ワークルール検定・過去問にチャレンジ!!【北海道新聞より】

2月25日(火)・26日(水)の北海道新聞に、ワークルール検定の記事が掲載されました。その中で、過去問が掲載されていましたので、チャレンジしてみましょう!!

※解答と解説は新聞記事(一番下のPDFファイル)をご覧ください。

 

Q1.労働基準法上の労働時間について、正しいものをすべて選びなさい。
①使用者と労働者との間で、終業時刻後に働いても労働時間とは扱われないと合意していた場合であっても、終業時刻後に上司の指示で仕事をしていたならば、その時間は労働時間として扱う必要がある。
②終業時刻後に実施される研修会に参加した時間は、会社の事業場内で行われる場合には、常に労働時間になる。
③公共交通機関を使って出張した場合、出張のための移動時間は原則として労働時間になる。
④営業車を運転して会社の営業所から客先の事業所に移動した時間は労働時間にあたる。

 

Q2.配転について、誤っているものをすべて選びなさい。
①使用者は、配転に際して、配転の内容や必要性を説明するなどの手続きを履行する必要はない。
②労働者のキャリア形成を無視した配転であっても、違法とされることはない。
③育児や介護に従事する労働者については、配転にあたり、使用者はその状況に配慮する必要がある。
④配転について就業規則に規定があっても、労働者が個別に勤務地を限定する合意をしている場合は、その合意が優先する。

 

Q3.従業員A、Bが共謀して会社の金銭を横領したので、X組合の委員長であるAを懲戒解雇、別組合のY組合員であるBを出勤停止処分にした。会社は、異なった処分の理由として次のように説明した。法的に相当と認められる説明を一つ選びなさい。
①AはX組合の委員長という責任ある立場だから。
②Y組合は会社と協調的であるから。
③Y組合から寛大な取り扱いを求める要請があったから。
④Aだけが不当処分であるとして反省の態度を示さないから。

 

北海道新聞(2014年2月25日)[PDF]

北海道新聞(2014年2月26日)[PDF]